高橋「伊せ喜」のどぜう丸なべ 8.5点
どじょうの骨がいやとか、そもそもどじょうが気持ち悪いという人は多いですよね。そんな人はここのどじょうを食べると、考え方が変わります。
私はそもそもどじょうというものを20代になるまでちゃんと食べたことがなく、さらにおいしいともまずいとも感じていませんでした。それがこの店のどじょうを食べてから、なんてどじょうっておいしいんだ!と気がついたのです。
どじょうを一番おいしくいただけるのはやっぱり「丸」です。写真のようにどじょうを丸のまま鉄鍋に並べてネギでいただきます。どじょうは柔らかく、骨がどうとか思うこともありません。ふわっとした身と苦みのある内臓がたまらなく、1人前なんてぺろっといただいてしまいます。
「どぜう 伊せ喜」のホームページにはこんなことが書かれています。
どじょうを丸ごと召し上がっていただくため、骨が軟らかくなるまで何時間もことこと煮込みます。レシピは代々の秘伝です。ただし、いくら秘伝の技をふるっても、素材のどじょうが良くなくては骨が軟らかくなりません。地味豊かな田で育った天然のどじょうを使用することが至上命題です。長い時間煮込んでありますので、火加減は鍋をかるく温めるぐらいのつもりでお召し上がり下さい。
なるほど。どこでもおいしく出せるはずがないです。
どじょうにチャレンジしたことがない方、おいしさにびっくりしますよ。
それにしても森下という町はおいしい店が多いですね。
どぜう 伊せ喜
〒135-0005 東京都江東区高橋2-5
Tel.03-3631-0005
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