ベランダ二十日大根日誌 vol.1
北九州に住む友達が、庭に植えた芝生日誌を書いているので、対抗して私もベランダのプランターの二十日大根日誌をつけることにしよう。
実家に帰った際に、父から二十日大根の種をもらった。この種、テープ状になっていて、そのまま植えれば、種の間隔が絶妙な距離感になると言う優れもの。濡れた手で触るとテープは溶け出すので注意。
本日で種を植えてから13日。二葉が大きくなり、大根らしい葉になりそうな芽も見えてきましたよ。貝割れ大根だな。
芽と芽の間隔は思ったよりも近いけれど、間引かなくて良いのでしょうか。>父上
その他プランターの花たちも元気いっぱい。ただ南向きの部屋なので、私の部屋の方を向いて咲いてはくれない・・・。シクラメンも年を越せましたが、赤のシクラメンは未だ葉が出てきません。がんばれ。
▼この記事がおもしろかった方はクリックしてね。
人気blogランキングへ
| 固定リンク
|
「つぶやき」カテゴリの記事
- 金沢行きのの飛行機にて。(2010.03.14)
- 今年の冬は白子三昧。(2010.03.08)
- アートな直島への旅:その3家プロジェクトとか地中美術館とか(2010.03.07)
- アートな直島への旅:その2屋外アート(2010.02.24)
- アートな直島への旅:その1ベネッセハウスと島の食事(2010.02.21)
コメント
シーダテープの優れたところは殆どの種類が植えつけたままで
大きくなることです。これは赤色の二十日大根。今月の下旬か来月の初めには食べることが出来ますよ。
じーと待つのが栽培のコツ。
このテープを発明した人はすごい。大農式の農業で使う材料の
家庭版といったところか。
投稿: pochiの父 | 2009.11.08 07:43
>父上
なるほど、じーーーっと待ちます。
投稿: Pochi | 2009.11.08 10:07
共にじーーーっと頑張りましょう!
投稿: 北九州の友 | 2009.11.08 23:28