【京都特集】駅弁「宮城ろまん街道」 8点


DSCF00021年に1度は行かないと気が済まない京都へ行って来ました〜。今回の京都のテーマは以下3つ。念入りにスケジュールを立てました。
 1.新撰組をたどる
 2.あこがれの「草喰なかひがし」の食事
 3.京都ポタリング(ポタリングは自転車でフラフラすること)
行きの新幹線も気合いはばっちり。「宮城ろまん街道」なる駅弁を購入。この駅弁の購入ポイントは、まず第一に量が少なそう、第二にわくわくするような盛りつけ。そうです、着いてすぐにおいしいお昼が待っているのでここでお腹がいっぱいになってしまっては行けないのです。
◎宮城ろまん街道(800円)
・焼き物
笹かまぼこ ソーセージ 若鶏香味焼
・揚物
舞茸吉野揚げ 田舎しそ巻
・煮物
ボチャ含め煮 玉こんにゃく含め煮 ふな甘露煮
・香の物
紅大根甘酢漬
・御飯
白飯(宮城県産ひとめぼれ米を使用しております)
くるみおこわ(銀杏添え)
くるみおこわがちょっと固くて、箸が折れそうだったことをのぞけば味はなかなか。800円で竹のかごに入って、これだけ雰囲気を盛り上げてくれるのですからなかなかです。
東京駅、八重洲口の各地の駅弁を取り扱うコーナーで買えますよ。


Got something to say? Go for it!

Spam Protection by WP-SpamFree