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築地「木村家」のあんパン 8.5点

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築地に何度も行ったことがある人ならわかると思うのですが、築地交差点にいつも自転車であんぱんを売っているお兄さんがいますよね。あのあんパン、築地木村家なんですよ。創業は明治43年。あの銀座の木村屋総本店の分家だそうです。本家とは「家」と「屋」で違うのですが、木村屋一家を意味する「家」が与えられたからだそうです。
その噂のあんパンは予想以上のうまさでした。
その前に種類をご紹介。写真左より、「桜道明寺あんぱん」「クリームチーズあんぱん」「カフェオレあんぱん」「メロンあんぱん」「けしあんぱん」「つぶあんぱん」「バターうぐいすあんぱん」。どれもきれいでしょ。大きさはかなりこぶり。4種類で500円だというので、「けしあんぱん」「クリームチーズあんぱん」「メロンあんパン」「バターうぐいすあんぱん」を購入。どのあんぱんも甘さは控えめで、サイズが小さいせいか、それとも味のせいか、気がつくともう食べ終わっている。な、なんてことだ。あんぱんなんてたいしておいしいなんて思ったことがなかったのに、まるでポテトチップス感覚で手を伸ばしている。それもさっき寿司食べたばかりなのに・・。もらったパンフレットには、「あんぱん1個100円券」までついている。うーん、また新しい築地の定番が生まれてしまったようです。
ここ最近のブログを見てもわかるように、ちょっと食べ過ぎだ。これは夏を前にしてやばいと思い、あわててフィットネスクラブへ。2.5時間みっちり、エアロビ、ボクササイズ、バイク、マシンにはげむ。これで痩せてやるぞ〜なんて思っていたのはつかの間。その後、おかゆ、担々麺なんて食べていたら意味ないですよね。

神田須田町「万惣フルーツパーラー」のフルーツサンド&ホットケーキ 10点

mansou先日宣言したとおり、万惣にフルーツサンドを食べに行ってきました!もう一度ブルータスのメルマガを印象しちゃいます。
●万惣の〈フルーツサンドイッチ〉1050円。
創業は1846年。幕末から続く、東京きっての老舗高級果物店は、業界初の宮内庁御用達店としても有名。こちらのパーラーでは、ホットケーキが人気なのは御存じの方も多いでしょ。池波正太郎さんもこよなく愛した、70年の歴史を持つロングセラーです。しかし、フルーツサンドもあなどれず。特に生クリームフェチにはたまらない!甘さ控えめであと口の良いものが驚くほどたっぷり。また「フルーツサンドは切り口勝負」との料理長コメントにも納得。なるほど、色鮮やかな4色(キーウィ、イチゴ、パパイヤ、パイン)が並ぶ断面は、見た目もとってもビューティフル。変色しやすいバナナは中に埋め込むなんて、芸の細かさも光ります。紳士にも愛好者多数の上品な隠れ人気アイテムを、皆様どうぞ御贔屓に。

この通り、フルーツサンドの切り口はきれいでした。中を開いてみてみたのですが、切り口がきれいに出るように配置しているんです。確かにバナナは中に埋め込まれているためか、切り口には出てきません。生クリームは甘すぎず、フルーツの酸味と重なってそれはもうびっくり味。最初の一口がおいしいことはよくあることですが、最後の一口までおいしくて、しかもぺろりとたいらげてしまいます。渡辺満里奈の「甘露なごほうび」にも何度も登場します。
でもやっぱり私はホットケーキが一番かな。イチゴの季節と言うこともあり、添えてあるフルーツクリームはイチゴにしました。焼きたてのホットケーキにたっぷりのバターとカスタードクリームを載せます。それを一口サイズにナイフで切り、イチゴのクリームソースを添えます。ホットケーキの周りにグラニュー糖のような砂糖をつけてやいているからでしょうか。口の中で少しだけカリっとし、生クリームとカスタードとバターが絡み合って口の中でとろけます。うーー、もうこれは最高。あんな休日人通りが少ない道で、ほぼ満席の人たちの半分以上の人が注文しているホットケーキ。秋葉原や神田においでの際は是非。
万惣 フルーツパーラー千代田区神田須田町1-16
03-3254-3711
休日/日曜・祝日

万惣のフルーツサンドを食べに行くぞ

以前のブログに、万惣のホットケーキについて書いたのですが覚えていますか?
万惣のホットケーキと言えば、昔会社にいたの○りさんと言う人が、そのうまさを語ってくれた描写が忘れられません。日曜日がお休みなので、食べに行くチャンスは土曜日のみなのですが、土曜のお昼を築地などでたらふく食べてしまうことが多いため、ホットケーキを食べそびれています。
ですが、雑誌「ブルータス」のメルマガに、万惣のフルーツサンドについての書かれていたので、心新たに今度の休みは食べにいこうと思います!
ブルータスのメルマガより引用
★フル-ツサンドにもっと光を!
日本の高級フルーツは、海外では羨望の的。たしかに老舗果物店に行けば、宝石のように輝く逸品が勢ぞろい。桐箱入りのマスクメロンなんて、ホント神々しいばかりです。そんなあこがれの果物を手頃にいただけるのが、果物店併設のフルーツパーラー。昨今のスイーツブームでパフェやケーキは脚光をあびていますが、ちょっと日陰の存在なのがフルーツサンド。デザートか軽食かあいまいなのと、ちょっとチープな感じがするからかもしれません。でも、生クリームと果物の魅惑のコンビネーションを、ひと口でパクリといただけるのはナイス。婦女子向けと軽視せずに、昼下がりの憩いの時間にゆっくり味わってみてください。
●万惣の〈フルーツサンドイッチ〉1050円。
創業は1846年。幕末から続く、東京きっての老舗高級果物店は、業界初の宮内庁御用達店としても有名。こちらのパーラーでは、ホットケーキが人気なのは御存じの方も多いでしょ。池波正太郎さんもこよなく愛した、70年の歴史を持つロングセラーです。しかし、フルーツサンドもあなどれず。特に生クリームフェチにはたまらない!甘さ控えめであと口の良いものが驚くほどたっぷり。また「フルーツサンドは切り口勝負」との料理長コメントにも納得。なるほど、色鮮やかな4色(キーウィ、イチゴ、パパイヤ、パイン)が並ぶ断面は、見た目もとってもビューティフル。変色しやすいバナナは中に埋め込むなんて、芸の細かさも光ります。紳士にも愛好者多数の上品な隠れ人気アイテムを、皆様どうぞ御贔屓に。

その断面図はこちら
噂のホットケーキもあります。
この「池波正太郎さんもこよなく愛した」あたりがいいですよね。
そういう店、ついついチェックしちゃいます。ちょっとあげてみましょう。
・神田神保町 「松翁」
 うまいそばやですよね。小川町に勤めていたときにお世話になりました。
・神田須田町「竹むら」
 神田トライアングルの中の一軒で、かなり有名な甘味処です。
・神田須田町「まつや」
 これも神田トライアングルの中の一軒で、いつも混んでいるそば屋です。
・神田須田町「いせ源」
 言わずとしれたアンコウ鍋や。これも神田トライアングルの一軒。冬は絶対に行くべし。
・山の上ホテル「山の上」
 懐石というより、天ぷらで有名ですよね。ここのアスパラ天ぷら最高です。
・京都「イノダコーヒー」
 京都に行ったら是非。趣がある京都らしい珈琲屋です。
こうやって書いていると、神田はかなり好きだったみたいですね。
こんな風に書いていたら、もっと池波正太郎の通った店を調べたくなりました。
この本読んでみます。

池波正太郎が通った味―完全イラストマップ付

この完全イラストマップ付きっていうのがニクイですね。

銀座「ピエールマルコリーニ」のチョコレートアイス 8.0点

チョコアイス
最近ショコラブームですよね。チョコレートは嫌いではなかったけれど、好んで買って食べませんでした。そんな私を変えてくれたのは、この「ピエールマルコリーニ」のチョコレートパフェ。濃厚なチョコレートとヴァニラのアイスクリームのパフェで、値段も恐ろしいですが、初めて食べたときの感動は忘れられません。ただ、かなりの時間、並ばなければいけないので、並ぶのが大嫌いな私はもうこりごりです。
銀座の「ピエールマルコリーニ」のショップは、
 【1】チョコレートが買える店
 【2】パフェなどを食べられる喫茶店
 【3】その場でアイスが買える店
になっていて、【2】で長蛇の列ができていますが、【1】と【3】は比較的すいています。並んでも5分くらいです。【3】のアイスクリームは、シングルでコーンにすると確か650円。これまたお値段が高いのですが、並んでパフェにしたアイスクリームを食べるくらいならこれで十分。感動的なアイスクリームに出会えます。他のアイスクリームと大きく違う点はそのやわらかさ。スプーンがすっと入って、口の中で均等になめらかにとろけます。このアイスクリームをお持ち帰りしたのが写真のものです。驚くことに3つセットからしか買うことができない上に、3つで2,100円と、足元を見られたお値段ですが、その味は全く同じです。ただし、3日以内に食べること。そのやわらかくなめらかな食感は冷凍庫で冷え冷えになると再現されないようです。
お持ち帰りではえらべませんが、ここでお店のアイスを確認できます。
1度食べてみてください。ハーゲンダッツもおいしいですが、これはまた別物のおいしさ。ヨーロッパの香り一杯ですよ。個人的にはハーゲンダッツの季節限定アップルパイの方が好きですが・・・。
さらに、ここで買えるみたいです。高いですね〜。
ピエールマルコリーニ
東京都中央区銀座5-5-8 〒104-0061
TEL:03-5537-0955

日本橋三越「クラブハリエ」のバームクーヘン 10点

バームクーヘン小さい頃からある日持ちのするケーキ類に、「ロールケーキ」と「バームクーヘン」がありますが、両方とも街のスーパーのパン売り場に並んでいて、すごくおいしいわけではないのだけれど、おなかがふくれて子供の頃うれしかった記憶があります。
その両方とも、大人になって劇的においしくなりました。ロールケーキやバームクーヘン専門の店があるのはご存じですか?
 
 
 
バームクーヘン2
この「クラブハリエ」のバームクーヘンは、たぶんユーハイムがバームクーヘンを日本に持ち込んだ時くらいの衝撃なはずです。
ふわふわで濃厚で、まわりの砂糖のかたまりがほどよく甘く、いつまでもいつまでも食べられるシフォンケーキのような感覚です。
いつもお持ち帰りで、厚さを指定して買っていたバームクーヘンが、日本橋三越の新館に喫茶店をオープンさせました。できたてのまだほんのり温かいバームクーヘンを食べられるのです。
お持ち帰りで食べるときはもう少ししっとりとしているのですが、ここでは焼きたてのふかふか。紅茶によく合います。
そもそも、バームクーヘンってどんな風にできているかご存じですか?左の写真のように長い棒に生地を塗って何層にもして焼いたものに、砂糖のシロップを塗り、切り分けて出しているのです。
だから、年輪のように焼き目が付いているんですよ。前述したように、バームクーヘンは「ユーハイム」が日本に持ち込んだもので、日本での歴史は長いのです。
一度たべてみてください。一人で厚さ5センチくらいをぺろりといけちゃいます。