ベランダ二十日大根日誌 vol.1


北九州に住む友達が、庭に植えた芝生日誌を書いているので、対抗して私もベランダのプランターの二十日大根日誌をつけることにしよう。
実家に帰った際に、父から二十日大根の種をもらった。この種、テープ状になっていて、そのまま植えれば、種の間隔が絶妙な距離感になると言う優れもの。濡れた手で触るとテープは溶け出すので注意。
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本日で種を植えてから13日。二葉が大きくなり、大根らしい葉になりそうな芽も見えてきましたよ。貝割れ大根だな。
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芽と芽の間隔は思ったよりも近いけれど、間引かなくて良いのでしょうか。>父上
その他プランターの花たちも元気いっぱい。ただ南向きの部屋なので、私の部屋の方を向いて咲いてはくれない・・・。シクラメンも年を越せましたが、赤のシクラメンは未だ葉が出てきません。がんばれ。
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3 Comments on "ベランダ二十日大根日誌 vol.1"

  1. pochiの父 より:

    シーダテープの優れたところは殆どの種類が植えつけたままで
    大きくなることです。これは赤色の二十日大根。今月の下旬か来月の初めには食べることが出来ますよ。
    じーと待つのが栽培のコツ。
    このテープを発明した人はすごい。大農式の農業で使う材料の
    家庭版といったところか。

  2. Pochi より:

    >父上
    なるほど、じーーーっと待ちます。

  3. 北九州の友 より:

    共にじーーーっと頑張りましょう!

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