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吉祥寺「アテスウェイ」の誕生日ケーキ 9点

下のメンチカツもそうなんだけれど、月に一度友達が集まってうまいものをたべる会では、大抵誰かが誕生日で、極上のケーキを仕入れることになっているんです。

2004111573c5f52f.gif第1弾は、鶯谷の「パティシエイナムラショウゾウ」のロールケーキ。

ここは、私が東京で一番好きなケーキ屋。このロールは、クリスマスに一人で1本買って思う存分食べました。

 

 

デフェール第2弾は、たまプラーザ「デフェール」のクマの形をしたケーキ。ここでパティシエに交渉して特別の誕生日ケーキを作ってもらうことを知ってしまったのです!(携帯の画像で汚くてごめん)

かわいくて、でもやんちゃで、大人風で、誰しもびっくりする仕様で!とお願いしたらこんな風になりました!引き取りに言ったYちゃん曰く、店にいっぱいのおきゃくさんから注目の的だったそうです。あの有名イケメンパティシエが実際に持ってきて見せたそうです。その場にいたかった・・・。


 

第3弾は、駒沢「ル・パティシエ・タカギ」
ショートケーキをクリスマス仕様に変身してもらいました。

第4弾は、自由が丘「自由が丘ロール」の黒糖のロールケーキ。なかなか手に入らないここのロールケーキをKちゃんにがんばってもらいました。うまかったー。

アテスウェイのケーキ
そして今月の第5弾は、吉祥寺「アテスウェイ」のチョコレートケーキをパティシエに交渉してまた特別バージョンにしてもらったのだ!

実はもともとのこのチョコレートケーキは4000円なのですが、パティシエと交渉して2000円分、豪華絢爛にしてほしいとお願いをしました。するとケーキコンテストのような仕上がりに!

味は、とても濃厚なチョコレートケーキ。みっちりと詰まっているのにいくらでも食べれてしまいます。上に載っている飾りたちもすごくおいしく、あっという間に数人できれいになくなってしまいました。

というわけで、本日はケーキ特集でした。誰かの誕生日にホールのケーキを注文するときは、予約してパティシエに要望をきちんと伝えるのがいいですよ。いろいろ頼んでみてわかったのですが、ケーキ屋の人たちは私たちの喜ぶ顔が見たいようです。誰でも一生懸命聞いてくれます。

パティスリーフランセ-ズ アテスウェイ 吉祥寺
武蔵野市吉祥寺東町3-8-8
営業時間
:10:00〜20:00
*月曜定休
*全16席
TEL:0422-29-0888

いちごの「あまおう」 9.5点

あまおういちごがおいしい季節になりました。「とよのか」「とちおとめ」「さちのか」「あきひめ」「女峰」「アイベリー」と最近ではいろいろないちごがありますが、私が一番好きなのは「あまおう」です。
「あまおう」は福岡の農業試験場が作ったいちごで、「赤い」「「丸い」「大きい」「うまい」と4拍子そろっていることから頭文字をとって「あまおう」と言います。名前のとおり激「甘い」です。「あまおう」の「あ」は「赤い」ですが、なぜ「甘い」にしなかったのだろうと考えたのですが、「あまおう」という名前を聞けば誰しも「甘い王様」と思うからでしょうか。
この「あまおう」はどのくらい甘いかというと、練乳より甘いんです。練乳をつけてもあの甘ったるい感じがせず、同じくらいの甘さというか、練乳が甘くないと言うか。そのもの単品のいちごのほうがずっと甘さを感じます。
そしてジューシーです。ぱさぱさ感はまったくなく、多くのいちごで味わえる酸味もほとんどありません。そして大きいです。一口で食べれません。高さ5センチくらいあるかもしれません。ピンポン球よりかなり大きいです。
ちょっと高価ですが、全盛期になると1パック500円から800円くらいで買えます。痛みやすいので、上の方の新鮮さにだまされないように、パックの下側をひっくり返して確認してから買ってくださいね。

アンリシャルパンティエの「クレープ・シュゼット」9.5点

アンリシャルパンティエ芦屋の有名な「HENRI CHARPENTIER」が、銀座本店を建てたのが数年前。はずれのないスイーツをデパ地下で提供してくれる店が、東京にも本格的に進出しました。場所は銀座のティファニーの裏あたり。テイクアウトはもちろん、カフェも地下にあります。
そこの「クレープ・シュゼット」は、若き日のオーナーが食べて感動し、このお菓子を創作した人の名を借りて店の名にしたほど。思い入れのあるお菓子のようですが、特性上テイクアウトはできません。
「クレープ・シュゼット」を注文すると、自席の隣にガス台のつきたキャスターで店員さんがきます。オレンジのソースにバターを入れ、強火で煮立て、きれいに折りたたんだクレープを入れます。あたり一体がオレンジの香りで包まれ、注目度は満点。そこにリキュールをブランデーグラスに入れ、ガラスのまま火であたためます。すると青い炎がふわっとグラスにたち、薄暗いカフェに浮かぶのです!それをフライパンに入れるとフライパンも青い炎で一杯に。火が消えるとお皿にきれいに盛りつけます。
この目の前で行われる「フランベ」が、気持ちを盛り上げてくれて、食べたときの感動をいっそう際だたせるんです。少々お値段は高く、1500円くらい。喜ばない女性はいないはずです。
味はもちろんすばらしく、オレンジのソースが濃厚であっという間に食べてしまいます。お皿をなめたいくらいです。銀座に行ってお茶をするときは是非。
アンリシャルパンティエ銀座
東京都中央区銀座2-8-10
03-3562-2721
年中無休

神田須田町「万惣フルーツパーラー」のホットケーキ 10点

万惣10点を連続でつけているけれど、決して甘くしているわけじゃないんです。
ここのホットケーキはびっくりするほどおいしいんです。焼きたての厚めの2枚のホットケーキに、バターをたっぷりと塗りしみこませた上に、シロップをたーーっぷりかけます。まわりかりっと中はふわふわのホットケーキは大人も子供も大満足。一度食べた人はたいてい「あー、あそこのホットケーキはめちゃくちゃうまいよね〜」というんです。
私たちの世代って、親がホットケーキミックスでおやつにホットケーキを焼いてくれましたよね。あれはあれでおいしいけれど、ここのホットケーキはぱさぱさ感がなくて卵がたっぷりなんです。
それに、写真にはないけれどオプションで添えられるフルーツの生クリームソースがたまらないんです。フルーツサンドのなかの具だけと言えばいいのかな。それを熱々のホットケーキと一緒に食べるとまた違った味でおいしいんですよ。
日曜祝日はやっていないので、土曜日に是非。秋葉によったら靖国通りまで足を運んでください。
万惣 フルーツパーラー
千代田区神田須田町1-16
03-3254-3711
休日/日曜・祝日

【京都特集】出町ふたばの豆餅 9.5点 

ふたば豆餅二泊三日で京都へ食べ物三昧してきたのでそこからいくつかご紹介。
京阪出町柳駅を出て徒歩5分。高野川と加茂川が合流し、鴨川になるY字の西側に位置する、鄙びた商店街の一角にある和菓子屋。
ここの名物「豆餅」はいわゆる豆大福のこと。でもそんじょそこらの豆大福とはぜんぜんちがう。主役は周りの生地。ふわふわの柔らかくて口当たりのいい餅に、赤えんどう豆がぽちぽちとちょうど良い具合に入っていて、口の中でぽちっと割れて、豆の風味が口いっぱいに広がる。ちょっと塩気のある生地に、甘みを押さえた餡。絶妙。9.5点。160円也。
(平日に行っても並びます)
餅が堅くなってしまうので持ち帰りもできず、京都でしか食べることができない味。鴨川歩きの途中でいかが?
出町ふたば
住所: 京都市上京区出町通今出川上ル
電話:075-231-1658
営業時間:午前8:30〜午後5:30
定休日:火曜日.第4水曜日