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鶯谷「パティシエ・イナムラショウゾウ」の特製苺ロール やっぱり10点

ひさびさに鶯谷まで足を運び、イナムラショウゾウへ。過去にこのブログでも何度も紹介しているこの店のケーキですが、世田谷に引っ越してもやっぱり食べたくて行って来ました。土曜の夕方に行くとなんと長蛇の列!ここまで来て手ぶらで帰るわけにも行かず、小一時間並びましたよ。iPhoneの塊魂のおかげで時間をもてあますことはありませんでしたが・・・。
やっぱり私が大好きなのは何度でも食べたくなる「特製苺ロール」420円。はやりのふわふわではなく、みっちり詰まったスポンジに、濃厚な苺のソース、そしてまったりもったりのクリーム。これだけ聞くと重たそうなイメージですが、ぱくぱくと軽く食べれてしまうから不思議。今回は一眼レフできちんと撮影してみました。うまそうでしょう〜?
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こちらは期間限定の「バラの雫」。
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こちらは名前を忘れましたが、いわゆる苺のパフェですよ〜。
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パティシエ・イナムラショウゾウ
03-3827-8584
台東区上野桜木2-19-8
10:00〜19:00

パティシエ・イナムラショウゾウ (ケーキ / 鶯谷)
★★★★★ 5.0

野沢「ふくもり」の中華麺と餃子 9.5点

10年通っている美容師のお兄さんが、この「ふくもり」の餃子がめちゃくちゃうまいというので会社帰りに行ってみました。場所は環七沿いの「せたがや」の斜め前のラーメン激戦区。夜10時頃行ったのですが、混み合っていましたよ。人気の店なんですね。
ラーメン屋ではめずらしく奥が座敷になっていて、なんだかくつろぎムードに。食べたらすぐに帰らなくちゃ行けないようなラーメン屋でないところがすごく気に入りました。系列店の「せたがや」はどちらかって言うとそういうムードなだけにいいかんじ。
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つけ麺のメニューが多い中で、私は一番低価格の「中華そば」700円を注文。チャーシューは二枚、刻んだネギに、海苔の上にはなると、太めのしなちく。スープはぐっと来る魚系でかなり濃厚でうまいよ。たしかにこのスープでつけ麺にしたらうまそうだ。麺は太めのストレート。モチモチした感じが好み。小さな器に凝縮されたうまみがしつこくなくほどよい。私このラーメン好きだ〜。
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こちらは「塩中華」。肉が鶏に変わり、ネギが青ネギに。柚子胡椒を入れて食べるらしい。
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待望の「黒豚餃子」400円。皮はパリッと肉汁ジュワッと、サイズも大きめで食べ応え抜群。お腹に余裕があればひとりで餃子を1枚食べてしまいたいところ。これに白いご飯で食べたい!
久々に感動のラーメン屋でした。家から近いし、普段使いのラーメン屋になりそう。こういうラーメン屋のリストがほしかったんだよね!
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中華そば ふくもり
世田谷区野沢4-9-18
03-3410-0081
11:30〜15:00
18:00〜24:00
水曜定休

中華そば ふくもり (つけ麺 / 駒沢大学)
★★★★ 4.0

札幌「イエロー」のスープカレー 8点

この週末は嵐のような土曜日がうそのように、日曜日は春の日差しいっぱいの一日でしたね。私もカメラを持って羽根木公園や住宅街を歩いて春を探してみました。
高さ10メートルほどある立派なハクモクレン。「うわーーっ」って声をあげちゃいました。この木があるおうちは大事に育ててきたんだろうな。
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こっちはあじさい。食べちゃいたくなるやわらかそうな新芽です。
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乙女椿って言うみたいです。花もきれいですが、起毛してギュッと締まったつぼみには力を感じました。
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北海道ネタの続きです。
北海道最終日の日曜の昼は、一度は食べてみたかったスープカレー屋へ。しゃべくり007で有田が「スープカレーはカレーじゃない」と言っていたがどんなもんなんだろうか。カレー好きの私としては気になるところ。店選択はGPSさえあれば便利な食べログを頼りに近場を探したところ、「イエロー」と言う店が割と近かったのでチョイス。でも「豊水すすきの駅」下車を「すすきの駅」と間違えてかなり遠回りしてしまった。地図をよく見よう、おっちょこちょいな私。
店はなぜかクラブ風。DJブースなんてある。一瞬店を間違えたかと思ったが、あっているらしい。メニューは豊富で、辛さも選べるみたい。私は無難に「チキン野菜カリー」1100円にしてみた。ひとつひとつの野菜はきちんと別の仕事してあって、おいしいよ。チキンレッグもふわふわだし、骨の間のお肉までつまみだして食べたよ。カレーは、カレーと言うよりあたりまえかもしれないけれど、スープなんだね。カレーだと思って食べると物足りなさを感じるけれど、スープだと思うとなるほどうまいなって思いました。素材一つ一つを食べる感じがスープカレーなのかな。
野菜は、蓮根、にんじん、おくら、かぼちゃ、ブロッコリー、じゃがいも、なす、ピーマン。
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こちらはもっと素材の味を楽しむタイプ「牡蠣とシーフードのカリー」1300円。大きな牡蠣やシーフードがたっぷり入っている。さすが北海道、野菜もシーフードもしっかりおいしいです。
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ライスは五穀米らしい。ご飯が黄色いのでサフランライスかと思いきや、ウコン(ターメリック)の色らしい。体にいいカレーを提供するクラブ風のカレー屋ってなんだか違和感があるけれど、おいしいからいいや。
すすきのから歩いて5分くらいの便利なところにあるので、機会があれば行ってみてください。
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イエロー
札幌市中央区南3条西1丁目12-19エルムビル1F
011-242-7333
11:30〜22:00(LOは21:30、売り切れの場合あり)

札幌「だるま本店」のジンギスカン 9.5点

小樽を出て、土曜夜の札幌すすきのへ。あの有名なジンギスカン屋「だるま」に行くためにタクシーに乗ったところ、運転手曰く「並ぶんじゃないか〜」とのこと。すでに22時を過ぎているのに本当に並ぶのだろうかと思って行ってみると、3組ほど並んでいる。それも前のお客さんは、札幌のおいしいものをはしごしているらしく、すでに夕飯3軒目らしい。店内はせまくてカウンターしかないけれど、意外と回転が速い。そのわけは入ってみてすぐにわかった。
席に案内されると、目の前のジンギスカン鍋にはすでにたまねぎが乗っている!そして何も言わないのに肉が二皿どんと用意された。ジンギスカンしかメニューがないこの店で、これを頼まない人なんていないってわけなんです。なるほど〜。妙に手際の良いおばちゃんが4〜5人、狭いカウンター内でせわしなく働いている。特に愛想が良いというわけでもないけれど、無愛想ってわけでもない。たんたんと仕事をこなしている感じ。
これがそのジンギスカン。火力の強い炭火で、厚切りのマトン、そうこの店はラムじゃなくてマトンなんです、そのマトンを焼く。肉はかなりの厚切りなのにやわらかい。そしてマトンとは思えないほど臭みが全くない。カルビやロースの脂身のうまさとは異なる、赤身のうまさ。かみしめると脂の汁ではなく、肉のうまみがひろがる。うまい!
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また、肉の脂を吸ったたまねぎがうまい。ジンギスカンにはやっぱりタマネギだよね。火を通して甘くなったタマネギがぴったり。肉は一人で二皿、ふたりで4皿食べ、ビールを飲んで二人で4,000円。ラーメン屋のように追い出されるのが残念だけれど、こんなうまいジンギスカンがお腹いっぱい食べられて、ひとり2,000円はサイコー。
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ラーメン感覚で観光気分で来るにはほぼ満点。価格との天秤だけれど、3人以上で行くなら、もう少し高くてもゆっくりできる店が良いかも。
札幌行ったらまた行こう〜。朝までやってるし。
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だるま 本店
札幌市中央区南五条西4 クリスタルビル 1F
011-552-6013
[月〜木]
17:00〜翌3:00
[金・土]
17:00〜翌5:00
[日]
16:30〜翌1:00

小樽「伊勢鮨」の道産握り 9点

ちょうどバレンタインデーのあたりで行われていた「小樽雪あかりの路」と言うイベントに行って来ました。小樽近辺で雪や氷で作ったキャンドルスタンドが無数に置かれ雪景色を赤く染めるんです。
この写真は小樽に行けば誰もが訪れる小樽運河。浮き球にキャンドルがともされ、運河に浮かべらいつも以上にノスタルジック。でもこの日は雨。東京では26度の夏日になったこの日、小樽でも5度程度で雪にはなりませんでした。
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手宮線という鉄道が走っていた頃の跡地は、今でも線路が引かれたまま。ここがあかりの路になっているんです。私のような雪景色だけでもうきうきしちゃう人にとっては、さらにキャンドルのあかりで埋め尽くされるなんて夢のようです。
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小樽と言えば寿司。口コミ情報もなかったので、食べログで一番点数の高い「伊勢鮨」に行って来ました。ランチの道産3700円は、12貫でお椀付きです。12貫のうち気になったものをいくつかピックアップ。
きれいな艶のある赤い身はサーモンではなく、鱒。脂がのっていて美味。
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なんだったかなぁ・・・忘れちゃったんだけれど、確かニシン。キレイに仕事してあって美しい。
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噴火湾のボタン海老。とろっと甘くてうまい。こーいうのを食べると北海道に来たなぁという実感がわく。
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小樽のしゃこ。大きい!この握りが私は一番好みだったかも。ツメの甘さもなかなか。
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道東のウニ。文句なくうまい。こういうのを食べちゃうから東京に戻ってきて、普通の店でうまいとおもえなくなっちゃうんだ!この色はバフンウニだな。
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追加でチョイスした釣りキンキ。こんな高級魚、それも生でなかなか食べられません。ちょっとぷりっとしている食感と甘みが贅沢な味。
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ランチでも追加で頼んでお酒飲めば5000円くらい取られますが、ちゃんとした店で確実においしいものを食べられる、そんな店です。夜は1万円くらいかなぁ。座敷より絶対にカウンターです。ちゃんとしたもてなしができる板前さんがいます。
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伊勢鮨
小樽市稲穂3-15-3
11:30〜22:00
水曜定休
0134-23-1425