今朝はひどい嵐でベランダのミニシクラメンの花が吹っ飛んでいたよ。布団の中で、今日が会社休みで良かった〜とにっこりしてしまった。
二十日大根は文字通り、本日が二十日目。二十日で大根になるのは、いつ、どこで、どんな栽培をすればなんだろうね。でも先週に比べて、ぐんぐん伸びていることがわかります。嵐も何のその、しっかり根付いているようです。
月末には食べられるだろうか。
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ベランダ二十日大根日誌 vol.2
きさらぎぽちの食彩浪漫
東京周辺のおいしいものを食べ、その感動を伝えるblog
すくすく感がうらやましかです。
二十日大根は20日では蕪の部分が大きくなりません。
気候条件が最も栽培に適した季節でも、ギリギリかなあ。寒さに向かう今頃は時間がかかります。
写真の様子では未だ貝割れ葉が中心ですが、間もなく本葉が伸びます。貝割れの間から出ている葉です。これが3ー4枚大きくなると蕪も大きくなり収穫時期を知らせてくれます。
じーと待ちましょう。生育状態はよろしい。良い形に仕上がる筈です。
＞北九州
芝生よりやりがいありそう。
食べてなくなるけれど。
＞父上
今朝見たら本葉がいいかんじに伸びていました。
ベランダ栽培は楽しいなぁ。
コメントを書いてから20日 そろそろ収穫期に入ればしないかな。これより少し前に畑に蒔いた二十日大根は食べられる大きさになり、先日 初取りをしました。
父上、さきほど初収穫しましたよ！おいしそうです〜。