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神保町「丸香」の讃岐うどん 9.5点

今日は英会話の日で、私の得意分野であるおいしいものを安く食べて、英語も楽しんじゃおう企画を立てたんだけれど、第一候補の神保町のカレー屋共栄堂って気分に、胃が突然なってくれなかっったので軽めのうどんってことで、同じく神保町の「丸香」へ。ずっとこの店行きたかったんだ。讃岐うどんビギナーなので、うまいこと説明できないんだけれど、とりあえず釜玉が食べたくて注文。写真を撮る気まんまんで一眼レフ持参したのに撮影禁止の文字が・・・。でもあとでよくよく調べたら自分のうどんを撮影する分にはよかった様子。失敗した、隠れながらiPhoneで撮影したらぼけてるよ。くー。もう一度撮影に行かなくては。

というわけで、最近はまっている釜玉を注文。この釜玉、なんと480円。かけは380円だし、つけも420円と安い。そりゃ、讃岐で食べるよりかは高いんだろうけれど東京でこの味をこの値段で食べられるのはたまんない。何と言っても麺がうまい。小麦粉がうまいのかなぁ。どうしてこううまくできるのか、こしの具合もありすぎるわけではなし、この程良さはどうやってうまれているんだろう。だし醤油は思いのほかしょっぱい。たくさんかけたつもりはないんだけれど、だし醤油を掛ける前から、実は塩分があったりするのかなぁ。詳しい人教えて欲しいです。でもこのしょっぱさがちょうどよい。刻みネギの多さも魅力的。

こっちは月見山530円。私は食べていないので写真だけ。先程の釜玉に山芋を載せたバージョンもあるらしい。卵をかき混ぜているかそうでないかの違いだろうか。

ちなみにもうひとりは、かけ380円に野菜天をつけたのだが、この野菜天、たったの200円で、玉ねぎ、カボチャなど数種のかなり大きな天ぷらがつくみたい。かなりボリュームがあるけれど、お得としか言いようがない。こんな店、家の近所にあったら毎日通ってもいいな。

私は19時ころにすんなり入れたけれど、昼間は並ぶらしい。また閉店は早く19時半。でもあのうどんのためなら、早く仕事を切り上げて行ってもいいなぁ。また行きたいです。

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松本「うなぎのまつ嘉」のうな弁当 9.5点

10点にしても良いかも、いやどうしよう、と悩みつつ9.5点にしたうなぎ屋は長野県松本市にあります。今、夜も12時を超える深夜に書いているんですけれど、この写真は危険です。とりあえず私が食べたうな弁当2500円を。ありきたりのコメントなんですけれど、うなぎはふわふわ、タレの加減がちょうどよく、白いご飯に合う。3切れだと重箱にぴったり入りきらなくて少し重なるところが贅沢。このふわふわで濃厚なうなぎの身は、いくら食べても飽きず、目を細めながら「うますぎて死ぬ」とつぶやいたほど。「うますぎる」と何度言ってもいい足りなかった。これはまさに悶えフード。

まつかのうなぎ

さらにこのブログを見ている人を悶えさせるためにアップ写真を。と思ったら横写真だからあんまりサイズはかわらないか?はしっこのこんがりした部分はカリッとしていて食感が違い美味。そうそう、肝吸いもおつけものもおいしいですよ。

メニューの値段は分かりやすく、うなぎ何切れかに比例しています。5切れの定食が3750円で、2切れのうな丼が1800円。ちなみにちょっと贅沢した3切れのうな弁当2500円でもお腹はパンパン、白いご飯が見えないくらいにうなぎは載っています。うな丼1800円をなんども食べるのがいいなぁ。

この店、どうも混雑するようで遅くに行くと入れないようです。場所は源智の井戸の近く。古い建物でいかにも昔からあるうなぎ屋といった感じ。座敷や土間や靴箱がいい感じです。

松本は私の父方の祖父母が暮らしていた街で、民芸運動に力を入れた祖父の生誕101年展の展覧会が目的で行きました。今はもう松本でやっていなくて、愛知県豊田市の豊田市民芸館で開催中です。お近くにおいでの方はたったの300円ですのでぜひ。

この写真は、大好きな民芸品や「ちきりや」のショーウインドウ。私がちゃっかり写っています。琉球ガラスがステキ。

こちらはデリーというカレー屋。私の叔父がやっていて、祖父の作品が店内でたくさん見ることができます。日本風のカレーがとってもおいしいですよ。松本らしい街並みの仲町通りはきっとみんなも気にいるはず。その代表的な趣を持つ店なんです。松本においでの際はぜひ。

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下馬「SAVOY三宿通り店」のマルゲリータ9.5点

先日のソロモン流で、SAVOYと言うか聖林館で有名な柿沼さんを特集していて、ピザが無性に食べたくなってしまったんです。聖林館も大井町の新店も予約を試みたのですが、テレビで放送したあとあだからか元々そうなのかわからないけれどどちらも全滅。そうしたら、SAVOYが比較的うちの近くにあるんで、5人で行ってきましたよ。SAVOYのピザを食べるのは10年以上ぶり!聖林館になる前の話です。

場所は三宿と祐天寺を抜ける三宿通りのちょうど真ん中あたり。オシャレなレストランやカフェが並ぶとおりで、とってもハイソな感じがしましたよ。開店18時に入店。あんまりお腹がすいていなかったんだけれど、もちろん2種のピザ目当てなのでそれを注文。

まずはマルゲリータ1575円。大きな釜であっという間に焼き上げたマルゲリータは生地はモチモチで塩が効いていて絶妙、トマトソースはオリーブオイルと共に熱々で酸味と甘味のバランスが最高、モッツァレラはトマトの味を引き出すうまさ。声が出ないくらいうまい。特に塩加減がいいなと思ったら、ピザの裏に岩塩が付いていたからきっと焼く前に釜に投げているのは岩塩だ。サイズはナポリで食べるものよりかなり小さく、日本人の胃で一枚軽く食べられるようなサイズ。

こちらはマリナーラ1575円。マリナーラはトマトとニンニクとオレガノのピザ。焼く寸前にニンニクをスライスして載せている。ニンニクの量はハンパない。ニンニク臭さを気にするような人は食べちゃいけない。こちらもシンプルな味がうまい。ゴテゴテと具ばかり載せるピザはピザではないよ。生地のうまさを引き立てるのがピザ。白いご飯を引き立てる、納豆、佃煮、生卵、そんな日本人の考え方とまるで同じ。あー、イタリア料理っていいな。

そうそう、ピザ、ピザって言ったけれど、これはピッツアです。PIZZA。

おいしかったので2ターン目。なんと5人だから5分割してくれました。

これは前菜に注文したバーニャカウダ1200円。野菜の新鮮さはいまいちだったけれど、アンチョビのソースはおいしかった。食欲が落ちたときはこんなふうに野菜をバーニャカウダにしてたべればいいね。

お店はこんな感じでオシャレ。近所の家族連れがたくさん来ていました。小さい頃からこんなうまいピザを食べてしまったら、ピザーラのピザなんて食べれなくなっちゃうよね。と言うか、別の食べ物か。この店の難点は、店内に蚊がたくさんいたこと。三箇所もさされてしまったよ。あとやっぱりピザが高いかな。もう少し大きくするか、値段を下げてほしいな。ただ大井町の新店のテイクアウトがとっても安いということなので、手軽さにも挑戦しているのはうれしいです。

でも私のベストピッツアは、ナポリの「Da Michele」のマルゲリータです。ナポリに行きたいなぁ。

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下北沢「般゜若 PANNYA CAFE CURRY 」のチキンカレー9点

ずっと前から行きたかった、下北沢のカレー屋「般゜若」。とってもキーボードで打ちにくいんですけれど、パンニャって読みます。下北沢の駅から北東に7分くらい歩くかな、こんなところにって言うくらい下北沢の人ごみから離れたところに、カウンター10席程度のこのカレー屋はあります。

注文したのはチキンカレー800円。あんまり下調べしないで行っちゃったんですけれど、スープカレーでした。でもスープカレーとも言い切れない。ふだん私、そんなにスープカレーにぐっと来ないんですけれど、ここのスープカレーは、スープとは思えないほどコクがあって、玉ねぎも効いていて私好み。一口で好きになりましたよ。インドカレーのような奥深さがスープにあるからかなぁ。そんなに辛くないので、辛さが苦手の人でもいいかも。

ライスは普通の白いご飯じゃなかったな。この手のごはんに詳しくないんだけれど、何米だったんだろう。

トッピングに、半熟カレー煮玉子100円を載せました。これ、載せたほうがいいです。チキンはひとつしか載っていないので、楽しみが増えます。白身の硬さがちょうどいい。

チキンカレーは定番みたいですが、他のメニューはこんなかんじ。次回はキーマとのハーフ&ハーフを頼んでみようかな。女性一人でも入りやすい店です。

そうそう、この写真、iPhone4で撮影しました。iPhone3Gよりずっときれいだね。Xperiaとはいい勝負。

五反田「ミート矢澤」の黒毛和牛100%ハンバーグ 8.5点

ハンバーグって子供の頃のご馳走の定番で、大人になったってわくわくしちゃうのはなんでだろう。目玉焼き載せようかなとか、ソースは何にしようかなぁとか。うちの母の作るハンバーグ、パンパンに膨れていて、肉汁がじゅわじゅわ肉と肉の間の隙間から溢れていたのを思い出すな。

結構最近でも、ためしてガッテンのハンバーグを試して作ってみたり、うまいハンバーグを作ってみたりするものの、家で作るハンバーグはどんなに豪華にしたって黒毛和牛100%なんてわけにいかない。それもすべてA5ランク。そんな贅沢なハンバーグを納得の良く値段で食べさせてくれるのが、この「ミート矢澤」。肉はあの「焼肉ジャンボ」から仕入れているんだって。それがこれ。

ミート矢澤

単品のハンバーグが200gで1470円、300gで2100円。目玉焼き、ガーリックチップのトッピングがそれぞれ120円。ソースは、矢沢オリジナルソースか自家製おろしポン酢を選べる。こうやってたべるといいよみたいなうんちくがたっぷり書かれているけれど、結局ハンバーグが来たら興奮して無視して食べてしまった。

肉はミディアムレアで、まっぷたつに割るとまだ肉は赤い。そこに半熟卵の黄身が流れる。これってとってもエロイ光景だよね。伊丹十三監督の「たんぽぽ」を思い出してしまった。(ふるっ)

ミート矢澤

肉はやっぱりA5ランクって言うだけあってうまい。なんて言うか、肉ばっかりの味。家で食べるハンバーグとは別物だよ。ただ行列必至なので注意。

こっちは別の日に食べた「矢澤ステーキもも肉」150g2100円。この店はそもそもハンバーグ店ではなくステーキ店なんだけれど大半の人がハンバーグを食べているんだよね。もも肉はもちろんおいしいけれど、いつかイチボ肉のステーキを食べてやるんだ!と思いながら食しました。値段は倍以上しますけれど、それでも手頃なほうですよね。

ミート矢澤

手頃な値段でA5ランクのステーキやハンバーグが食べられることで大人気ですが、個人的にはハンバーグといえばやっぱり家でコネコネするハンバーグが一番かなと。ここまで行列ができるほどなんで人気があるのかちょっとわからなかったり。メディアの力かな。姉妹店のハンバーグ屋ブラッカウズはちょっと行ってみたいな。