GWはスイーツ三昧。この店はGW前半の1軒目です。
先日紹介した「白髭のシュークリーム工房」のトトロのシュークリームですが、マロンは季節限定だったようです。今はその代わり、イチゴがありました。
と言うわけで食べる前に撮影タイム。このイチゴくん、ちょっと左を向いているんです。カスタードくんの方を向いているみたいです。なんてかわいいんだーー、かわいすぎる〜。

このショット、うしろのカスタードくんのおとぼけ顔がたまらないっ!この写真にタイトルを付けるとしたら「イチゴくん一歩リード」って感じです。かわいすぎて食べたくない〜(嘘)。

ぷっすり、ナイフでまっぷたつにしてみました。ぎっしり詰まったイチゴのクリームは予想より甘くなくてぱくぱく食べられる感じ、個人的にはカスタードより好き。皮はしっかり固いタイプです。

GWに唯一でかけたと言えば、相模原の高田橋という相模川の上流へ1200匹のこいのぼりを観に行きました。青空に泳ぐこいのぼりの写真をと思ってでかけたのですが、そらはどんよりグレーでした。

小倉では6000匹のこいのぼりが、加賀では100メートルの巨大こいのぼりが、高知では川の中に紙のこいのぼりが泳ぐらしいんです。私も小さい頃、庭にこいのぼり立ててもらったなぁ。
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白髭のシュークリーム工房
杉並区高井戸東3-21-21
03-3334-4689
高井戸のオリンピックの隣です。
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高井戸「白髭のシュークリーム工房」のトトロのいちごシュークリーム 10点
大泉学園「南欧食堂 La 毛利」のディナー 8.5点
大泉学園って、「水曜どうでしょう」で羽田から歩いていく企画でぐらいしか知らなかった町でしたけれど、私がこの店に向かう道すがら、兄からのメールで洋ちゃんが結婚したことを知りました。奇遇すぎる・・・。
この店は、私が参考にしているブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」で気になっていた店。愛読雑誌「dancyu」でもやまけんさんが記事にしていました。駅からも中途半端に遠い場所にあるのですが、それもそのはず、レストラン脇の畑の野菜をそのまま出してくれる店なんです。店の到着時にはもう暗くなっていたので、となりの広大な畑は見れませんでしたが、野菜のおいしさは十分感じられましたよ。
まずは「温野菜のアンチョビ風味」980円。しいたけ、さつまいも、じゃがいも、山芋、赤と黄色のパプリカ、きぬさや、ズッキーニ、それに甘みがおいしかった何かの菜っぱ、ブロッコリーのような空芯菜のような・・・。これを野菜のしゃっきり感を残しながらちょうどよく蒸し、細かく刻んだアンチョビで塩味がついている。じゃがいもも山芋も皮が付いたままで、山芋のヒゲなんてそのままのところが土のにおいを感じられてステキ。洗いすぎたり、皮を剥きすぎたりするのも良くないなって思いました。あとから思えばこの一品がダントツにおいしかった。奇をてらっているわけではなく、野菜そのもののうまみが一番のごちそうです。

「自家製ハムのサラダ」980円。水菜やサラダ菜、にんじん、ごぼうなどの野菜と共に、厚切りのロースハム。びっくり感はあんまりないけれど、こんなサラダを毎朝食べれたらすごく幸せだと思いました。そういうごちそう的な普通のサラダ。

「自家製ベーコンのピッツア」1580円。パリパリの薄皮ピザにきつめにスモークされた厚切りベーコンがたっぷり。あんまり薄皮のピザが好きじゃないのでいまいち。冷めるとこのパリパリ感がつらいんだもの。このベーコン、もっと細かく切って、カルボナーラにした方がおいしいかもなと思いました。ちょっとスモークがきつめなので、子供は好きじゃないかも。でもビールには合いますよ。

「ホロホロ鶏のロースト1/2羽」2280円。皮は薄くてパリッとしていて香ばしく美味。肉は少しぱさつく部分もあり、部分的にはもう少しジューシーさがほしかったかも。そもそもふたりで4品はちょっと多かったのかな。ピザをのぞいた3品を注文した時に、お店の人にちょっと足りないかもと言われてピザを追加したけれど、それの分多かった・・・。鶏を半分、ピザを半分食べきれず、包んでもらうことになりました。

総論から言うと、大泉学園まで足を運ぶのはなかなか難しいけれど、こんな店が近所にあればかなりの確率でリピートしてしまいそう。季節によって野菜も変わりそうだし、自家製のパン、特にくるみとレーズンが入ったパンはかなりおいしかった。質のいいオリーブオイルをこのパンのおかげでじっくり味わうことがでしたよ。

ここからは、実家の両親がすっかりはまっている大磯の畑について。お手伝いをするふりをして、畑の野菜やそこにやってくる虫たちの写真を撮りまくりました。同じマンションのおじさまに「何もしないで飽きちゃうだろう?」なんて言われたけれど、こんなに被写体の多い畑はいつまでいたって飽きないです。おかげでとっても幸せな時間を過ごせました。この場を借りてお礼を言いたいです。
まるで恐竜!ファインダーをのぞいてびっくりしちゃいました。じゃがいもの葉の上をおさんぽする斑点多めのてんとうむし。

収穫間近の空豆。さやごと真っ黒になるまで蒸し焼きにして食べるのがうまいよね。天ぷらも大好き。

さて何の花でしょう。大きくてよくわからないかな?正解はじゃがいもです。

ブルーベリーの花の蜜を吸う黒アゲハ。それも何匹も飛んでいるの。そうそうもっとびっくりしたのが、この畑に朝到着した時、キジがすたすた歩いていました。頭が赤くてしっぽが長かったよ!

キンセンカのつぼみ。こんなに額の部分が起毛しているって知っていましたか?このキンセンカ、固いつぼみからすべての花びらが開いたものまで何枚も写真に納めたのですが、どのキンセンカの表情にもおどろきがいっぱいでした。ぐっとしまったつぼみには力強さを感じます。

最後にネギ坊主のドアップ。

そうそう、La 毛利 は予約した方がいいです。畑が見渡せるランチの方がいいかも。
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南欧食堂 La 毛利
03-6750-7001
練馬区大泉町1-54-11 吉田ハイム 1F
定休日 火曜日
南欧食堂 La 毛利 (欧風料理 / 光が丘、地下鉄成増、和光市)
★★★★☆ 4.0
笹塚「サルサ・ズッカ」のランチ 8.5点
私のGWはと言えば、3食しっかり自炊、そしてたまの外食、毎日おいしいスイーツと、食べてばかりでした。何を食べようかと昔の「TITLE」をあさっていたら、笹塚で安めのプリフィクスを提供しているイタリアン「サルサ・ズッカ」を発見。さっそくランチを予約して行ってみました。
店内は少し暗めのカウンターとテーブル4つの小さなお店。シェフとウェイトレスふたりでかなり忙しそう。ランチは、前菜とパスタ、デザートの1,600円コース、前菜とメイン、デザートの1,900円コース、前菜、パスタ、メイン、デザートの2,600円コースの三種類。どれも自家製のパンがでてきてこれがなかなかおいしいの。まだ持つと熱いくらいで、いくつも食べたいくらいでした。

私の前菜は、「北海道産大麦豚のバリエーション仕立て」。左から豚足と豚の耳の入ったゼリー寄せ、ロースハムにバルサミコとポルト酒で作ったソースがけ、右がサルシッチャ。サルシッチャの下の野菜は何だったんだろう。辛くないホースラディッシュのようなざらざらした食感。

こちらは「大仙鶏の白レバーのパテ、自家製ピクルス」。なめらかな白レバーに質の良いオリーブオイル。添えられた自家製の温かいパンにこのパテをたっぷりぬったらおいしいだろうな。個人的にはこちらの白レバーの方が好み。ワインにも合うし。

私はパスタで「ボローニャ風牛ラグーで和えたガルガネッリ」。ガルガネッリってどんなショートパスタだろうと思ったら、でっかい太めのペンネにギザギザが入ったような芋虫型のパスタ。このギザギザにソースがうまくはいりこんでおいしいです。

こちらは私が前菜で食べた同じ豚で「北海道産大麦豚肩ロースの香草オーブン焼き」。アリスタと言う調理法らしいです。ぎゅっと詰まった肩ロースには適度な塩加減と香草の香り。私もこっちにすれば良かった〜。

これにちょっとしたデザートと飲み物がついてこの値段。軽く飲んでもふたりで5,000円いかないです。ふたりでやっている店だけに、ペースはかなりスロー。と言うのも、ランチだからと言って、ワインや料理の説明をいい加減にすることがないから。急いでいる人にはむかないけれど、予定のないランチにはいいかもしれないですよ。
そうそう、サルサ・ズッカって笹塚ってことみたい。となりのお客さんの会話で気がついちゃいました。なるほどー。
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サルサ・ズッカ
03-3379-3339
渋谷区笹塚3-19-2
12:00〜14:00 18:00〜21:30
定休日 水曜・第1木曜
サルサ・ズッカ (イタリアン / 笹塚、幡ヶ谷、代田橋)
★★★☆☆ 3.5
上野毛「吉華」のディナー 9点
以前にもここの中華についてふれたことがあるのですが、上野毛の本店はお初。私が東京で一番大好きな中華料理屋です。店の雰囲気は庶民的、予約時に電話番号も聞かれません。でも味は高級中華料理店に匹敵するほど。値段は庶民的とは言えませんが、高すぎることもないです。
ここで必ず食べるのが、イカと季節野菜の塩炒め。今日の季節野菜は、花ニラでした。この前写真を撮ったばかりのあの花ニラです。2600円と安くないですが、ここの軟らかくて甘くてうまみたっぷりのモンゴウイカを食べてしまうと、固くて歯ごたえばっかりあるイカは食べられなくなります。秋になると野菜は銀杏とネギになったり、季節野菜が乏しいときは青梗菜になったりします。ショウガとネギの香り、そして薄い塩が絶妙です。私の大好きなヤングコーンも入っているし、この料理だけを見れば確実に10点。

二品目、これなんだったっけかなぁ。細切り豚肉をタケノコやピーマンと一緒に辛く炒めたもの。味は濃いめです。こういうの、なかなか家で作れないんだよなぁ。

この店は八重洲の店と合わせると10回は訪問しているのですが、比較的いつも同じものばかり頼んじゃう。だから今回は初めて「四川風田舎焼きそば」にトライ。実は事前にここのシェフの久田大吉さんのレシピ本で予習済み。その時にこのネギたっぷりのとろとろ焼きそばを食べてみたいと思ったんだ!麺はカリッと焼けていて香ばしく、上には挽肉、溶き卵などのとろみ餡、そこに白い刻んだネギがたっぷり。地味な見てくれなのに、なぜかはまる。この店で有名な麻婆や担々麺にはない奥深さがいくらでも食べれてしまうように思えます。これも定番になるかも。ひとりでランチに大盛りで食べたいな。

そうそう、この間の週末は今年3度目の釣りでした。今回は平塚でライトタックルウィリー五目。最初この「ライトタックルウィリー五目」の意味がわからなかったのですが、「ライトタックル」つまり軽い竿でやる釣りで、「ウィリー」つまり糸のようなものが針についた疑似餌とコマセを使い、「五目」つまりいろんな魚を釣ること、とすんなりわかるようになりました。この短縮すると「ウィリー五目」を平塚でやるのは二度目です。
10時くらいまではあたりぽつぽつ、アジ以外はのったことになかなか気がつけなくて苦戦しました。昼前くらいになって、水深70mくらいの深いところでアジがヒット。アジは合わせるのも難しくないし、乗ったのがよくわかるし、グッとひく感じも魅力的で楽しいのですが、水深70mから手で巻き上げるのにうんざり・・・。となりのベテランさんがダブルで乗るまで待っていたので私もトライしましたが、引きに耐えられず巻いてしまい、おかげで両腕が筋肉痛になりました。釣果は、アジが20匹程度、サバが二匹、ちっちゃいハナダイが2匹でした。まーまーかな。石鯛釣りたかった〜。
そのアジの刺身がこちら。2時には海から上がって、5時には刺身です。当たり前ですけれど、新鮮でうまい。自分が釣ったことを加味しなくてもうまい。

こっちはフライ。口に運んだときにサクッと音がし、口の中から湯気がふわっと出る。それだけでもう幸せです。アジはいろいろバリエーションが効く、釣りにはもってこいの魚です。次の日の夜はタタキに、次の次の日の朝はタタキ丼に、十分楽しみました。

そろそろ竿とリールを買おうかなぁ。期待できないボーナスでカメラのレンズを買うか、釣り道具を買うか、パソコンを新調するか悩みどころです。
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吉華 上野毛店
世田谷区上野毛3-14-10 カーサ上野毛 2F
11:30〜14:00 17:00〜21:30
03-3704-6234
吉華 上野毛店 (四川料理 / 上野毛、二子玉川)
★★★★☆ 4.0
本郷三丁目「房家」の焼き肉 10点
とっておきの焼き肉が食べたくって選んだ店は、普段行く機会がない「本郷三丁目」。この「房家」は厳選された黒毛和牛を一頭買いしているらしい。つまり珍しい部位が食べれると言うこと。お腹を空かして向かいましたよ〜
この店がとっても良心的なのは、珍しい部位の三種盛りで5000円、五種盛りで8000円で、破格な値段を取られないこと。いつだったかおすすめされたサーロイン(かなり薄め)を値段も聞かずに頼んだら1枚5000円で、3人で15000円も取られた痛い経験があっただけに、こういうお財布の心配をしないで珍しい部位を食べられるのはうれしい。
今日の三種盛りは肩ロースの最上部位「はねした」、しっかりとした霜降りでとろける「トモ三角」、きめ細かい霜降りの「ささばら」。なんだかさっぱりわからないが、その日の仕入れ状態で違うものが用意されるらしい。写真を見て解るとおり、なんだかすごい霜降りで、もちろん生でも食べられる。
鮫皮でおろした本わさびも添えられている。

本の一瞬だけ炙るように焼いて、本わさびをたっぷり付けていただく。なんだよこれ、、、幸せの肉汁が口の中でじゅわーっと広がり、幸せすぎる〜。このキメの細かい霜降りは一瞬にして口の中で溶けてしまう。また、本わさびがいい。たっぷりつけるぐらいがちょうど良く、ジューシーな脂を口の中で瞬時にさっぱりとさせてしまう。こんなうまい肉はほんの数枚食べるだけで十分で、バクバク食べるものじゃないな。

私が今まで食べたタンの中で一番じゃないかと思ったタンは「厚切り大トロタン塩」1980円。かなり厚切りのタンなんだけれど、食べやすいように切り込みを入れてあるところが、前歯のかみ合わせが悪いわたしにはうれしい。

見てよ、この分厚さ。適度にかかった塩胡椒がちょうどいいし、柔らかいながらもしっかりと歯ごたえがあり、ジューシーなところもすばらしい。

サイドメニューもなかなかよくて、塩サラダはうちに帰ってさっそくまねしてみたよ。レバーはおいしかったけれど、角切りという割には小さくてインパクトに欠けたな。マッコリも種類が豊富で、酒飲みにはたまらない店だと思います。

おいしい焼き肉屋はたくさんあるけれど、ひとり1万円以内で安心して食べられて、お店の雰囲気もいい店は意外と少ないです。常連ばかりでやりにくいこともないし、カメラを取り出してパシャパシャやってもしかられないし。久しぶりの10点店です!
「東京肉本―ゴキゲンな自腹肉はどこだ!?」って本でこの店を見つけたんですけれど、なかなかいい東京の焼き肉屋がそろっているんで重宝しています。肉にまつわることなら、メンチでもトンカツでも唐揚げでも載っています。肉付きには保存版ですよ〜。
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房家
文京区本郷2-26-8
03-5840-9889
11:30〜14:00
17:30〜23:30
無休
房家 (ボウヤ) (焼肉 / 本郷三丁目、水道橋)
★★★★★ 4.5