普段使いに便利なイタリアンを会社の先輩に教えてもらったのでご紹介。1日という日は、何かとリリース案件が多かったのでお疲れ会も兼ねて、ふらっと数人で飲みに行くことに。こう言うときに、ささっといい感じのイタリアンに行けるのはいいですよね〜。私はどうも会社の後輩とか連れて、イタリアンっていうのはないもんで・・・。会社仲間とは居酒屋専門ですね。
まずは前菜、スズキのカルパッチョ。味付けは普通に、オリーブオイルに塩こしょうなんだけれど、カリカリのガーリックがのせられているのがニクイ。お刺身の感触に、この香ばしい歯ごたえのあるガーリックがぴったりでした。家でもやってみよう。

お酒のつまみを数種。奥はよくある大きめのオリーブ。しょっぱくなくてちょうどいい。真ん中は小タマネギのバルサミコ漬け。これはうまい。これ一品で十分、前菜としていける。小タマネギの上品な甘みと、バルサミコの酸味がちょうどいい。レシピを聞いてくれば良かった。手前は唐辛子のツナ詰め。パプリカじゃなくて、ちゃんとした唐辛子。だからそれなりに辛いです。たくさん入らないけれど、これをつまみに白ワインなんてサイコーです。

前菜の盛り合わせ。プロシュートやサラミなど数種、キノコとナスとトマトのソテー、これは冷えていておいしい。定番カプレーゼにレバーのブルスケッタ、先ほどのカルパッチョにオリーブが少々。イタリアンパセリとバジルを散らして。ふたりだったらボリュームかなりあるな。盛りだくさんです。

ピザの定番、マルゲリータ。日本でもレベルが高いピザを食べさせてくれる店がホントに増えました。10年前は数軒だったのに。とは言っても、やっぱりナポリのピザとは格段の差があったかな。当たり前だね。何が違うのかって言われると困るんだけれど、生地自身のうまみとトマトの酸味、チーズのコクがそれぞれ少しずつ足りないのかな。大好きなバジルがたくさん載っていたのは高評価。

これだけは10点をあげたいと思った、コーンのニョッキ。じゃがいもふんわりとした食感は固すぎずベストだし、この時期ならではの新鮮で甘いコーンと生クリームが絶妙。粗挽きのブラックペッパーも効いていて、いくらでも食べられる。これだけ食べにもう一度行きたくなる!

まとめて精算してもらったのでお値段がいまいちわからないんだけれど、メニューを見た感じではお手頃で、ちょとした飲み会にも使えそうなレベルだったと思う。わいわい使えるのはいいね。ただ閉店が早い。恵比寿のイタリアンでラストオーダーが10時、閉店が11時なんてあり得ない。もうちょっと遅くまで頑張ってくれたら3回転するのにね。
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ピッツェリア・ドォーロ恵比寿店
渋谷区広尾1-3-18広尾オフィスビル1F
03-3473-0082
ランチ 月〜金 11:00〜15:00 ディナー 月〜金 17:00〜23:00 土・日 12:00〜23:00
無休
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恵比寿「ピッツェリア・ドォーロ」のディナー 8.5点
長岡「フロリダ・キッチン」のビーフシチュー 9点
tenbearsさんおすすめの長岡の店、三軒目。長岡で洋食屋?と思いきや、創業30年以上のとってもおしゃれでステキなお店でした。私が案内された席は数組が入れる個室で、窓の外には緑がいっぱい。家族連れや再会した友人とのランチを楽しむ人で満席でしたよ。
私が注文したのは、ビーフシチューのコース、確か2,500円くらい。これが最初に出たコーンポタージュスープ。tenbearsさんのおすすめどおり、おいしい!この時期だからなのか、それともいつもなのかはわかりませんが、とうもろこしがたっぷり、まさにとうもろこしそのもののスープで、生クリームなどは抑え気味。とうもろこしのやさしい甘みが贅沢です。

これがビーフシチュー。ビーフはタンとテールとブリスケの部位です。私の好きなタンは二切れ程度と少なめでしたが、テールの骨の周りのほろほろしたお肉がなかなかでした。このお値段でこれだけたっぷりのビーフシチューがいただけるのはびっくりです。かなり濃厚なので、もう少し野菜が添えてあると良かったのになぁ。

長岡まで行って、洋食を食べる余裕のある人がそんなにいるとは思えませんが(笑)、もし機会があればどうぞ。ちゃんとした洋食屋メニューがここにはあります。お店はゆったりと作られていて、清潔感もあり、高い天井や、板の感じが和みますよ。
長岡駅のニュー・オータニ側に出て、徒歩15分程度かな。
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フロリダ・キッチン
新潟県長岡市干場2-1-24
0258-39-6755
ランチ11時30分〜14時、ティータイム14時〜16時、ディナー17時30分〜21時
水曜定休
長岡「新天街 大鮨」の寿司 9点
tenbearsさんおすすめの長岡の店、二軒目。この店は、なんとtenbearsさんの従兄弟が握っている寿司屋なんです。実はこの1年で通過も含めて新潟は4回目。昨年の秋に訪れた新潟の寿司屋のここやここで、ノドグロや南蛮エビなど基礎知識はあったので、さらに新潟のお魚にちょっと詳しくなりましたよ。
この店に訪れた時は、柏崎の花火の後で、くたくたの喉がからから状態だったのでビールがホントにおいしかった。お通しのつぶ貝で元気を取り戻しました。

お通し二品目は、マンボウの腸の部分を酢みそで。マンボウは数年前に岩手県釜石に行ったときに同じようにお通しで出てきましたが、もっとふるふるのゆるい身でした。それに比べて、この腸の部分は歯ごたえもあり、美味。マンボウそのものにあまり味はないので、酢みそがよく合います。

夏の名物、岩牡蠣。冬の小さくて磯のうま味がギュッと閉じこめられた牡蠣もおいしいけれど、レモンをたっぷり搾って思い切りかぶりつく大きい岩牡蠣もすばらしい。思ったよりクリーミーで冬の牡蠣に負けてなかったですよ。

以前に新潟で食べた寿司のベストは軽く炙ったのどぐろでした。その焼き物。透き通った白身がホロホロと崩れ、これ以上ないと言うくらいの上品な魚の脂。今までであった魚の中でベスト3に入るおいしさです。骨までしゃぶりたくなるうまさ。残った骨でスープにしてもおいしいだろうな。

新潟と言えば日本酒。おすすめされた冷や酒を飲んでいたら、自家製のイカの塩辛が出てきました。新鮮なイカはコリコリと歯ごたえがあり、市販のふにゃっとした食感はまったくなし。添えられた生のきゅうりと合う、合う。

梨ナスの浅漬け。この梨ナスは長岡ならではだそうです。長岡、奥深いなぁ。小さくて身がギュッと詰まって、浅漬けにぴったり。きちんと漬かっているのに身は漬ける前のような硬さ。

南蛮エビの握り。南蛮エビとは佐渡で獲れる甘エビのこと。言わずもがな、東京で食べる甘エビとは大違い。小さいけれど、ボタン海老並のコクを持っています。

あわびは二種、煮あわびと生のあわび。私の好みは煮あわび。

この店は料理もおいしいけれど、お店の方々の心遣いと笑顔がすばらしい店です。きっと一人でふらっと訪れても、カウンターに座れば楽しくお酒が飲めるはず。いろいろサービスしていただき、ありがとうございました!次回は長岡の花火でお伺いします!
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新天街 大鮨
長岡市大手通2-1-16
0258-33-3215
17:00〜23:00
日曜定休
長岡「青島食堂 曲新町店」の青島ラーメン 9点
柏崎の花火見物で長岡に宿泊。長岡出身のtenbearsさんにおすすめ長岡飲食店を紹介いただきました。紹介いただいた5店舗のうち、3店舗を制覇!その1軒目は、山形県酒田の「味龍」のラーメンの記事を書いた際に、地元の「青島食堂」を思い出しましたとコメントをくれた「青島食堂」です。この青島食堂は、長岡市内に数店舗ある代表的な長岡ラーメンの店で、いわゆるシナそばと呼ばれるようなさっぱり豚骨の醤油味ラーメンなんです。
これがその青島ラーメン。お腹がかなりすいていたので、「青島チャーシュー」700円にネギトッピングしました。あとあとtenbearsさんのメールをちゃんと見ると、シンプルな青島ラーメンを麺かためと言われていたのにすべて無視。それでもさっぱりとしながらも奥深い澄んだスープ、ちょっと太めのスープが絡む自家製麺、ゆで具合がぴったりのほうれん草、箸休めのナルト、それに風味豊かな海苔、大盛りにしたネギ、そして一口大にそぎぎりにしたチャーシューが、かなり私好みの味でしたよ。店が近所だったら1カ月に一度は行きたいようなリピートしたくなる味です。

これがその麺。ちょっとふとめの軽く縮れたタイプです。言われてみれば麺かための方がおいしかったかも。

この赤い三角屋根が目印です、、、と書こうと思っていたら、私がtenbearsさんに行ってほしいと言われた店は、宮内駅前店で、私がタクシーに連れて行かれたのはそこから数百メートルの別の店でした。とほほ。それでも大満足のおいしさだったのですが、おすすめの宮内駅前店はもっとおいしかったのかと思うと残念でなりません。

長岡にお越しの際は、一駅移動して宮内駅まで行き、是非この「青島ラーメン」を食べてみてください。ご当地ラーメンならではのシンプルなおいしさがそこにはあります。私は遅めのお昼として行ったのですが少し並びましたよ。それだけ地元の人に愛されているんですね。私の行った曲新町店は、カウンターだけでなく、テーブル席もまるで家族ゲームのように片側しか座れません。テーブル席なのにカウンター仕様なのが笑えます。愛想のないおばちゃんが動きやすいようにでしょうか。
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青島食堂 曲新町店
新潟県長岡市曲新町3-12-22
0258-36-1253
11:00〜20:00
定休日 第3木曜日
目黒「ルソイ」のカレー 9点
なんで夏になるとカレーを食べたくなるんだろう。私の気持ちを見透かしているかのようにdancyuはカレー特集だし。このdancyu8月号はセブンイレブンで買うと金のスプーン付き。今ならまだ売ってますよ、ぜひセブンイレブンへ。というわけで会社帰りに寄れるカレー屋に行って来ました。この目黒の「ルソイ」は東京生活の目黒特集でもカラー2ページで紹介された実力店。dancyuでオススメしていた「ルソイバターチキン」を食べてきましたよ。
これが「ルソイバターチキン」1445円。スパイスはたっぷり使われているのに辛くない日本人好みの味。だけど、インドの味から日本人向けにはアレンジしていないとのこと。バターと生クリームの贅沢なまろやかさはご飯なしでこのままでもいいくらい。このバターを使ったチキンカレーは北インドのものらしい。この店は、インド北西部からパキスタンにまたがるインド料理を食べさせてくれる店らしいから、このバターチキンは本物なんだろう。このやめられない味わいは、スパイスとうま味なんだろうなぁ。

こちらは季節の野菜のカレー。その季節で入る野菜は違うとのこと。野菜だけでも十分魅力的。

カレーの前に食べたタンドリー盛り合わせ。真ん中の棒状のものは、カバブ。最初は辛くないのがじわじわとかなり辛い。でもこの辛さがたまらなくいい。これだけでだいぶお腹が一杯になってしまったのが難点。カレーは空腹でがっつきたかった。

カレーを食べるときは空腹に限るなー。ビールも一杯程度にしておくべきだし、よくカレー屋で出てくるゆでたジャガイモもやめておいたほうがいいよなぁ。一口目のビールのために水分を少し我慢するように、カレーの前は食う風を我慢すべき。次回のカレー屋訪問の際にはこの教訓を忘れちゃだめだ!だいたい忘れちゃうんだけれど・・・。
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ルソイ
03-5487-5602
目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒 2F
11:00〜15:00 17:00〜22:00
無休